車のサイズを比較
ノア HYBRID SZ と、レヴォーグ レイバック を比較
ノア HYBRID SZ の方が 7.5cmだけ短く、70kg重い
<車選択 1台目>
トヨタ
ノア HYBRID S-Z 2022- 15658
<車選択 2台目>
スバル
レヴォーグ レイバック 2023- 5775
サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 7.5cmだけ短く、70kg重い
A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : レヴォーグ レイバック 2023-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1730mm | 1895mm |
B | 4770mm | 1820mm | 1570mm |
差 | -75mm | -90mm | +325mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1670kg | 2850mm | 5.5m |
B | 1600kg | 2679mm | 5.4m |
差 | +70kg | +171mm | +0.1m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 298L | 7 | 140mm |
B | 561L | 5 | 200mm |
差 | -263L | +2 | -60mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 367万円 | 23km/L | |
B | 399万円 | 13.6km/L | |
差 | -32万円 | +9.4km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ノア HYBRID SZ の方が 58kW(79PS)も出力が低い
A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : レヴォーグ レイバック 2023-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 72kW(98PS) | 142Nm | 1797cc |
B | 130kW(177PS) | 300Nm | 1795cc |
差 | -58kW | -158Nm | +2cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 70kW(95PS) | 142Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
15658
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。
実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。
バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。
大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。
2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。
スバル レヴォーグ レイバック 2023-
5775
車メーカーWEBサイト
レイバックは、スポーツワゴン「レヴォーグ」をベースに車高および最低地上高を高め、SUVのテイストを付与したクロスオーバーモデル。最低地上高は200mmを確保。
トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
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