車のサイズを比較


レヴォーグ と、MX30 マイルドハイブリッド を比較


レヴォーグ の方が 36cmも長く、90kg重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16070

<車選択 2台目>

マツダ

MX-30 マイルドハイブリッド 2020- 15306
#レヴォーグ 2020- + MX-30 マイルドハイブリッド 2020-



#レヴォーグ 2020- + MX-30 マイルドハイブリッド 2020-
#レヴォーグ 2020- + MX-30 マイルドハイブリッド 2020-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 36cmも長く、90kg重い

A : レヴォーグ 2020-
B : MX-30 マイルドハイブリッド 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4395mm 1795mm 1550mm
+360mm +0mm -50mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1460kg 2655mm 5.3m
+90kg +15mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 5 mm
+561L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 242万円 0km/L
+68万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 15kW(20PS)出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : MX-30 マイルドハイブリッド 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 115kW(156PS)199Nm1460cc
+15kW+101Nm+335cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 16070
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




マツダ MX-30 マイルドハイブリッド 2020- 15306
車メーカーWEBサイト
MAZDAのコンパクトSUV。EVのMX-30も発売される予定だが、先にマイルドハイブリッドのMX-30が発売開始された。後席のドアが、前側から開くのが特徴。
小ぶりなSUVとして発売されたが、最近のマツダにしては少しかわいい見た目が影響してか、正直、あまり売れていない。軽自動車でもない小さなSUVは、あまりニーズがないのか、MX-30に魅力がなかったのか・・・。確かに荷物があまり乗らない、可愛らしいSUVは、私も買わないかもしれない。






スバル レヴォーグ 2020-

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