車のサイズを比較


レヴォーグ と、CX5 20S PROACTIVE を比較


レヴォーグ の方が 21cm長く、20kg重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15162

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56097
#レヴォーグ 2020- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#レヴォーグ 2020- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#レヴォーグ 2020- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 21cm長く、20kg重い

A : レヴォーグ 2020-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
+210mm -45mm -190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1530kg 2700mm 5.5m
+20kg -30mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 500L 5 210mm
+61L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較


A : レヴォーグ 2020-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
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EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15162
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 56097
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






スバル レヴォーグ 2020-

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