車のサイズを比較


レヴォーグ と、MX30 を比較


レヴォーグ の方が 36cmも長く、107kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 16014

<車選択 2台目>

マツダ

MX-30 2020- 16354
#レヴォーグ 2020- + MX-30 2020-



#レヴォーグ 2020- + MX-30 2020-
#レヴォーグ 2020- + MX-30 2020-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 36cmも長く、107kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : MX-30 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4395mm 1795mm 1555mm
+360mm +0mm -55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1657kg 2655mm m
-107kg +15mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 5 mm
+561L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、MX30 よりも25kW(34PS)出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : MX-30 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 105kW(143PS)265Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 200km 9sec
-35.5kWh -200km -9sec



スバル レヴォーグ 2020- 16014
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




マツダ MX-30 2020- 16354
車メーカーWEBサイト
マツダ初のピュアEV。バッテリー容量が、35.5kWhと、ちょっと控えめ。セカンドカーとして所有するにはベストな設定。






スバル レヴォーグ 2020-

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