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フリード HYBRID G Honda SENSING と、EX90 を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 68.5cmも短い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17478

<車選択 2台目>

ボルボ

EX90 2023- 10616
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + EX90 2023-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + EX90 2023-



#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + EX90 2023-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + EX90 2023-



サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 68.5cmも短い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : EX90 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4950mm 0mm 0mm
-685mm +1695mm +1710mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2740mm 5.2m
B 0kg mm m
+1340kg +2740mm +5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 135mm
B L mm
+0L +7 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 万円 km/L
+265万円 +20.9km/L

最高出力比較


A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : EX90 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 22kW(30PS)160Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B kWh km sec
+1kWh +0km +0sec



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17478
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




ボルボ EX90 2023- 10616
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。






ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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