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フリード HYBRID G Honda SENSING と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 49.5cmも短く、710kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17635

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16532
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
#フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- + V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-



サイズ比較
フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 49.5cmも短く、710kgも軽い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4265mm 1695mm 1710mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-495mm -155mm +275mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1340kg 2740mm 5.2m
B 2050kg 2870mm 5.7m
-710kg -130mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 135mm
B 529L 5 145mm
-529L +2 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 265万円 20.9km/L
B 万円 0km/L
+265万円 +20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、フリード HYBRID G Honda SENSING の方が 105kW(143PS)も出力が低い

A : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 81kW(110PS)134Nm1496cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
-105kW-216Nm-472cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 22kW(30PS)160Nm
B 34kW(46PS)160Nm
-12kW+0Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 65kW(88PS)240Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1kWh km sec
B 12kWh km sec
-11kWh +0km +0sec



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17635
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 16532
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。


ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。


V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。


解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。


ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。


後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。


ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。


プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。


バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。





ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

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