車のサイズを比較


GS と、レヴォーグ を比較


GS の方が 12.5cm長く、100kg重い

<車選択 1台目>

レクサス

GS 2012-2020 14301

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15732
#GS 2012-2020 + レヴォーグ 2020-



#GS 2012-2020 + レヴォーグ 2020-
#GS 2012-2020 + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
GS の方が 12.5cm長く、100kg重い

A : GS 2012-2020
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4880mm 1840mm 1455mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+125mm +45mm -45mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1650kg mm 5.3m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+100kg -2670mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 561L 5 145mm
-561L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較


A : GS 2012-2020
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
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EV性能比較



レクサス GS 2012-2020 14301
車メーカーWEBサイト
次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとして スピンドルグリル を初採用した。長くレクサスを牽引してきたGSだが、2020年で販売終了となった。



スバル レヴォーグ 2020- 15732
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





レクサス GS 2012-2020

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