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GS と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


GS の方が 24.5cm長く、340kgも軽い

<車選択 1台目>

レクサス

GS 2012-2020 14450

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11127
#GS 2012-2020 + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



#GS 2012-2020 + アイオニック5 Lounge AWD 2022-
#GS 2012-2020 + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



サイズ比較
GS の方が 24.5cm長く、340kgも軽い

A : GS 2012-2020
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4880mm 1840mm 1455mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+245mm -50mm -190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1650kg mm 5.3m
B 1990kg 3000mm 6m
-340kg -3000mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 527L 5 160mm
-527L -5 -160mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : GS 2012-2020
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 160kW(218PS)350Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +0sec



レクサス GS 2012-2020 14450
車メーカーWEBサイト
次世代レクサスを象徴するフロントフェイスとして スピンドルグリル を初採用した。長くレクサスを牽引してきたGSだが、2020年で販売終了となった。



ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11127
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。




レクサス GS 2012-2020

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