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LC500 Convertible と、クロストレック を比較


LC500 Convertible の方が 29cm長く、500kgも重い

<車選択 1台目>

レクサス

LC500 Convertible 2020- 13183

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10762
#LC500 Convertible 2020- + クロストレック 2023



#LC500 Convertible 2020- + クロストレック 2023
#LC500 Convertible 2020- + クロストレック 2023



サイズ比較
LC500 Convertible の方が 29cm長く、500kgも重い

A : LC500 Convertible 2020-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4770mm 1920mm 1350mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+290mm +120mm -230mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2050kg 2870mm 5.4m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+500kg +200mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 149L 4 135mm
B 48L 5 200mm
+101L -1 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LC500 Convertible の方が 244kW(332PS)も出力が高い

A : LC500 Convertible 2020-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 351kW(477PS)540Nm-
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+244kW+352Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--



レクサス LC500 Convertible 2020- 13183
車メーカーWEBサイト
レクサスのラグジュアリーなコンバーチブル。レクサスオリジナルの精巧な外観と、匠が全てを製作したように、精巧に作り込まれた内装は、見るものを魅了させる。コンバーチブルでも、ソフトトップの屋根を閉めると、静粛性が非常に高い。



スバル クロストレック 2023 10762
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





レクサス LC500 Convertible 2020-

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