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LX600 と、レヴォーグ を比較


LX600 の方が 34.5cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 13938

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15752
#LX600 2022- + レヴォーグ 2020-



#LX600 2022- + レヴォーグ 2020-
#LX600 2022- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
LX600 の方が 34.5cmも長い

A : LX600 2022-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
+345mm +195mm +385mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-1550kg +180mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 210mm
B 561L 5 145mm
-561L -5 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 310万円 0km/L
+940万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、LX600 の方が 175kW(238PS)も出力が高い

A : LX600 2022-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
+175kW+350Nm-

EV性能比較



レクサス LX600 2022- 13938
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。



スバル レヴォーグ 2020- 15752
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





レクサス LX600 2022-

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