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レネゲード Longitude と、ノート ePOWER X FOUR を比較


レネゲード Longitude の方が 21cm長く、220kgも重い

＜車選択　1台目＞

ジープ

レネゲード Longitude 2015- 13860

＜車選択　2台目＞

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 16239
#レネゲード Longitude 2015- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#レネゲード Longitude 2015- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#レネゲード Longitude 2015- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#レネゲード Longitude 2015- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



サイズ比較
レネゲード Longitude の方が 21cm長く、220kgも重い

A : レネゲード Longitude 2015-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4255mm 1805mm 1695mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
差 +210mm +110mm +190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1440kg 2570mm 5.5m
B 1220kg 2580mm 4.9m
差 +220kg -10mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 170mm
B 340L 5 120mm
差 -340L +0 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 14.3km/L
B 万円 0km/L
差 +0万円 +14.3km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レネゲード Longitude のトータル出力が 111kW(151PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも34kW(46PS)出力が低い

A : レネゲード Longitude 2015-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 111kW(151PS)270Nm1331cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
差 +51kW+167Nm+133cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
差 --
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
差 -1.5kWh +0km +0sec



ジープ レネゲード Longitude 2015- 13860
車メーカーWEBサイト
JEEPの中でのコンパクトSUV。JEEPの雰囲気を残しつつ、可愛らしい外観をもつ。
SUVだがFFの設定もあって、300万円台前半と、輸入車としてはお買い得感のある値段設定がうれしい。四角い車体は、視点が高く見晴らしと見切りがよく、輸入車にしてはそれほど幅広ではない？車格で、どこでも運転しやすそう。
あと、６速のDCTで、1500kgを切る軽めな車体と相まって、小気味よい走りが気持ちいい。





日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 16239
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された４輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






ジープ レネゲード Longitude 2015-

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