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クロストレック と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


クロストレック の方が 22cm長く、190kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10331

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19646
#クロストレック 2023 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#クロストレック 2023 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#クロストレック 2023 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#クロストレック 2023 + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
クロストレック の方が 22cm長く、190kgも重い

A : クロストレック 2023
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+220mm +105mm -115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1360kg 2750mm 5m
+190kg -80mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B L 7 140mm
+48L -2 +60mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 269万円 km/L
-269万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 40kW(54PS)出力が高い

A : クロストレック 2023
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
+40kW+68Nm+505cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B 59kW(80PS)141Nm
-49kW-76Nm



スバル クロストレック 2023 10331
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19646
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







スバル クロストレック 2023

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