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クロストレック と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


クロストレック の方が 2cmだけ長く、165kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10458

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18880
#クロストレック 2023 + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#クロストレック 2023 + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#クロストレック 2023 + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#クロストレック 2023 + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



サイズ比較
クロストレック の方が 2cmだけ長く、165kgも重い

A : クロストレック 2023
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
+20mm -25mm -40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 1385kg 2640mm 5.2m
+165kg +30mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B L 5 mm
+48L +0 +200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも18kW(24PS)出力が低い

A : クロストレック 2023
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+35kW+46Nm+197cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B --
--



スバル クロストレック 2023 10458
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18880
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






スバル クロストレック 2023

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