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レヴォーグ と、MIRAI を比較


レヴォーグ の方が 22cm短い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15127

<車選択 2台目>

トヨタ

MIRAI 2021- 16936
#レヴォーグ 2020- + MIRAI 2021-



#レヴォーグ 2020- + MIRAI 2021-
#レヴォーグ 2020- + MIRAI 2021-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 22cm短い

A : レヴォーグ 2020-
B : MIRAI 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4975mm 1885mm 1470mm
-220mm -90mm +30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 0kg 2920mm m
+1550kg -250mm +5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 5 mm
+561L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、レヴォーグ の方が 2kW(3PS)だけ出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : MIRAI 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 128kW(174PS)300Nm-
+2kW+0Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B kWh 850km sec
+0kWh -850km +0sec



スバル レヴォーグ 2020- 15127
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




トヨタ MIRAI 2021- 16936
車メーカーWEBサイト
トヨタの2代目となるFCV。水素で走るということだけではなく、スタイリッシュで上質なセダンになった。EVに比べると、かなり長い航続距離が魅力。水素を補給できる水素ステーションの数が限られていること、水素ステーションがあっても、オープンしている時間帯に限りがあることなど、まだまだ課題は多い。












スバル レヴォーグ 2020-

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