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レヴォーグ と、ノート ePOWER X を比較


レヴォーグ の方が 71cmも長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15823

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X 2020- 12638
#レヴォーグ 2020- + ノート e-POWER X 2020-



#レヴォーグ 2020- + ノート e-POWER X 2020-
#レヴォーグ 2020- + ノート e-POWER X 2020-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 71cmも長く、330kgも重い

A : レヴォーグ 2020-
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4045mm 1695mm 1520mm
+710mm +100mm -20mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1220kg 2580mm 4.9m
+330kg +90mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 340L 5 120mm
+221L +0 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 218万円 0km/L
+92万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ノート ePOWER X よりも15kW(20PS)出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : ノート e-POWER X 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+70kW+197Nm+597cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec



スバル レヴォーグ 2020- 15823
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




日産 ノート e-POWER X 2020- 12638
車メーカーWEBサイト
2020年モデルの日産 ノート e-POWER Xは、日産の革新的なe-POWER技術を採用したコンパクトなハッチバック車です。
このシステムでは、ガソリンエンジンが電気を生成し、電動モーターが車を駆動します。これにより、電気自動車のようなスムーズで静かな運転感を体験できる一方で、ガソリン車のような長距離走行も可能です。この車の内装はシンプルで機能的で、効率的なスペース利用により広々とした空間を提供します。
安全面でも優れており、自動ブレーキシステムや車線逸脱警告システムなどの先進的な安全機能が装備されています。これらの特徴により、日常的な通勤や短距離旅行、そして都市部での運転に適しています。




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