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ティグアン TSI Comfortline と、フリード HYBRID G Honda SENSING を比較


ティグアン TSI Comfortline の方が 23.5cm長く、200kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

ティグアン TSI Comfortline 2016- 47672

<車選択 2台目>

ホンダ

フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17664
#ティグアン TSI Comfortline 2016- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-



#ティグアン TSI Comfortline 2016- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-
#ティグアン TSI Comfortline 2016- + フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-



サイズ比較
ティグアン TSI Comfortline の方が 23.5cm長く、200kgも重い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4500mm 1840mm 1675mm
B 4265mm 1695mm 1710mm
+235mm +145mm -35mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1540kg 2675mm 5.4m
B 1340kg 2740mm 5.2m
+200kg -65mm +0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 615L 5 180mm
B L 7 135mm
+615L -2 +45mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 408万円 0km/L
B 265万円 20.9km/L
+143万円 -20.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ティグアン TSI Comfortline の方が 29kW(39PS)出力が高い

A : ティグアン TSI Comfortline 2016-
B : フリード HYBRID G Honda SENSING 2016-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 110kW(150PS)250Nm1394cc
B 81kW(110PS)134Nm1496cc
+29kW+116Nm-102cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 22kW(30PS)160Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016- 47672
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの中核を担うSUV。直線を多く用いたその姿も、また美しい。DCTトランスミッションを採用し、ダイレクト感のある変速が気持ちいい。
ティグアンの実車を目の当たりにすると、SUVでも、ちゃんとフォルクスワーゲンの気品を感じた。上品に乗りこなしてみたいSUV。



ホンダ フリード HYBRID G Honda SENSING 2016- 17664
車メーカーWEBサイト
ホンダの売れ筋ミニバン。小柄な車体でも、車内広々で、幅広いファミリー層に人気。
同じホンダのステップワゴンの販売が振るわない中、トヨタのシエンタと並んで販売台数は順当に伸びている。
大きすぎない車体と、高すぎない価格設定がなんと言っても魅力。



全長は、4265mmとかなりコンパクトな方だけど、結構大きく見える。
まとまった感のある、いフロントマスクも好感が持てる。


2列目シートもスライドできて、かなり快適に過ごせる。
このコンパクトサイズの全長でこのゆったり感は、ホントびっくり。


3列目のシートは、さすがにエマージェンシー的だった。
子供が乗るには良さそうだけど、バックドアとシートがくっついているくらいの距離感なので、安全性がちょっと心配かも。





フォルクスワーゲン ティグアン TSI Comfortline 2016-

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