車のサイズを比較
ID.3 Pro S と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
ID.3 Pro S の方が 44.8cmも短く、226kgも軽い
<車選択 1台目>
フォルクスワーゲン
ID.3 Pro S 2020- 32862
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 10980
サイズ比較
ID.3 Pro S の方が 44.8cmも短く、226kgも軽い
A : ID.3 Pro S 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4262mm | 1809mm | 1568mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | -448mm | -91mm | -92mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1934kg | 2770mm | m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -226kg | -95mm | -5.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 4 | mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -505L | -1 | -210mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -959万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ID.3 Pro S のトータル出力が 150kW(204PS)となって、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription よりも83kW(113PS)も出力が低い
A : ID.3 Pro S 2020-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 150kW(204PS) | 310Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | +85kW | +70Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 82kWh | 549km | 7.9sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | +70kWh | +509km | +7.9sec |
フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
32862
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
10980
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020-
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