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EQE 350+ と、クロストレック を比較


EQE 350+ の方が 51.5cmも長く、810kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10651

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10789
#EQE 350+ 2022- + クロストレック 2023
#EQE 350+ 2022- + クロストレック 2023



#EQE 350+ 2022- + クロストレック 2023
#EQE 350+ 2022- + クロストレック 2023



サイズ比較
EQE 350+ の方が 51.5cmも長く、810kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+515mm +105mm -85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2360kg 3120mm 4.9m
B 1550kg 2670mm 5.4m
+810kg +450mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 430L 5 132mm
B 48L 5 200mm
+382L +0 -68mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 万円 km/L
+1248万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQE 350+ 2022-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 215kW(292PS)565Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B kWh km sec
+90.6kWh +624km +0sec



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10651
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




スバル クロストレック 2023 10789
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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