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EQE 350+ と、WRX S4 GTH を比較


EQE 350+ の方が 32.5cmも長く、770kgも重い

<車選択 1台目>

メルセデス ベンツ

EQE 350+ 2022- 10670

<車選択 2台目>

スバル

WRX S4 GT-H 2021- 10844
#EQE 350+ 2022- + WRX S4 GT-H 2021-



#EQE 350+ 2022- + WRX S4 GT-H 2021-
#EQE 350+ 2022- + WRX S4 GT-H 2021-



サイズ比較
EQE 350+ の方が 32.5cmも長く、770kgも重い

A : EQE 350+ 2022-
B : WRX S4 GT-H 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4995mm 1905mm 1495mm
B 4670mm 1825mm 1465mm
+325mm +80mm +30mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2360kg 3120mm 4.9m
B 1590kg 2675mm 5.6m
+770kg +445mm -0.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 430L 5 132mm
B L 5 135mm
+430L +0 -3mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 1248万円 km/L
B 400万円 0km/L
+848万円 +0km/L

最高出力比較


A : EQE 350+ 2022-
B : WRX S4 GT-H 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 202kW(275PS)375Nm2387cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 215kW(292PS)565Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 90.6kWh 624km sec
B kWh km sec
+90.6kWh +624km +0sec



メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022- 10670
車メーカーWEBサイト
ベンツのセダンでフルEV。ガソリンモデルで言うと、Eクラスに相当する。ベンツ初のプラットフォームからEV専用で作られたバッテリーEV。グリルレスのフロントマスクが、完全なEVであることを主張している。未来がやってきた感がすごい。ベンツらしく内装は豪華だが、やっぱりタッチ式の運転席周りの操作は使いづらい・・・反応が悪いし、操作できているのかどうかがよくわからない。できればボタン式にして欲しいところ。ラゲッジルームは完全に独立した430リッターでそれほど広くはない。全長は、ほぼ5mなのに、最小回転半径は、なんと4.9m。5mを切る最小回転半径の車なんて、コンパクトカーでも無い。リアのタイヤが10度も切れるおかげ。これなら都会でも全然楽に運転できそう。



プラットフォームからEV専用設計になったことで、この低いボンネットと、空気抵抗を極限まで考慮したフロントマスクが生まれた。
見ていると、美しいフロントグリルに吸い込まれそう。


リアビューは、それほどEV専用であることを意識させないが、でもヌメっとしていて、美しい。


全体的に、地面にへばりつくようなスタイルをしていて、音もなく動く姿を想像すると、ワクワクしてくる。


EQEは、EQSと違って、トランクが分かれているセダンタイプ。
それでも、しっかりした広さが確保されている。


EVの象徴ともいうべき、全く空気を取り入れないグリル。
さりげなく、細かくベンツのマークが無数に入っているのが、またオシャレ。




スバル WRX S4 GT-H 2021- 10844
車メーカーWEBサイト
スバルのスポーツセダン。まるでATのように感じてしまう、スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)というCVTが今回の売り。マニュアルモードでは、DCTを上回るという変速スピードが味わえるという。電子制御式可変ダンパーもサスペンションに装備し、かなりの電子制御化が進んだ。今のところ、MTの設定はないということで、少し寂しいが、実際に乗って、この新開発CVTを体感してみたい。




メルセデス ベンツ EQE 350+ 2022-

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