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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 5.5cmだけ長く、323kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52298

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12324
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 5.5cmだけ長く、323kgも重い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
+55mm +190mm -299mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2003kg 2890mm m
B 1680kg 2850mm 5.5m
+323kg +40mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 854L 5 167mm
B 298L 8 125mm
+556L -3 +42mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 328万円 0km/L
-328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、ヴォクシー HYBRID SG EFour よりも133kW(181PS)も出力が高い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 70kW(95PS)185Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B kWh km sec
+100kWh +505km +5.1sec



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52298
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12324
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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