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Model Y デュアルモーター ロングレンジ と、ノア HYBRID SZ を比較


Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 5.5cmだけ長く、333kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52279

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13429
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ノア HYBRID S-Z 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ノア HYBRID S-Z 2022-



#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ノア HYBRID S-Z 2022-
#Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- + ノア HYBRID S-Z 2022-



サイズ比較
Model Y デュアルモーター ロングレンジ の方が 5.5cmだけ長く、333kgも重い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4750mm 1920mm 1626mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
+55mm +190mm -269mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2003kg 2890mm m
B 1670kg 2850mm 5.5m
+333kg +40mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 854L 5 167mm
B 298L 7 140mm
+556L -2 +27mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 367万円 23km/L
-367万円 -23km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model Y デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 258kW(351PS)となって、ノア HYBRID SZ よりも186kW(253PS)も出力が高い

A : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 70kW(95PS)142Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 505km 5.1sec
B kWh km sec
+100kWh +505km +5.1sec



テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 52279
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。



グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。


modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。


太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?




トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13429
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。





テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-

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