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ディフェンダー 110 と、アイオニック5 Lounge AWD を比較


ディフェンダー 110 の方が 38.3cmも長く、230kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12743

<車選択 2台目>

ヒュンダイ

アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11105
#ディフェンダー 110 2019- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-



#ディフェンダー 110 2019- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-
#ディフェンダー 110 2019- + アイオニック5 Lounge AWD 2022-

ディフェンダー 110 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 38.3cmも長く、230kgも重い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 長さ 高さ
A 5018mm 1995mm 1967mm
B 4635mm 1890mm 1645mm
+383mm +105mm +322mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2220kg 3022mm 6.1m
B 1990kg 3000mm 6m
+230kg +22mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 786L 5 226mm
B 527L 5 160mm
+259L +0 +66mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 674万円 0km/L
B 万円 0km/L
+674万円 +0km/L

最高出力比較


A : ディフェンダー 110 2019-
B : アイオニック5 Lounge AWD 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 160kW(218PS)350Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 8.1sec
B 73kWh 577km sec
-73kWh -577km +8.1sec



ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 12743
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。





ヒュンダイ アイオニック5 Lounge AWD 2022- 11105
車メーカーWEBサイト
ヒョンデ(元ヒュンダイ)が2009年以来、久しぶりに日本市場に参入するにあたっての、渾身の一台。EVとして、車の概念を元から見直して作られた感じがする。72kwhのバッテリーでも、補助金も入れた実売価格として、500万円ほどで購入できる。日産のリーフよりは少し高級路線かも。斬新な見た目はかなりインパクトがあってかっこいい。回生ブレーキがないと聞いているので、そこが少し引っかかるが、人と違う、新しい感のある車が欲しいなら、これかもしれない。ただ、どう考えても日本では修理できる店舗は少ないだろうし、日本市場の輸入車は、ブランド力が全てと言ってもいいくらいなので、現状日本ではブランド力のないヒョンデが、どのくらい販売台数を伸ばすことができるのか、楽しみな一台。




ランドローバー ディフェンダー 110 2019-

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