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ブレイザー と、ハリアー ハイブリッド G を比較


ブレイザー の方が 12.2cm長い

＜車選択　1台目＞

シボレー

ブレイザー 2018- 45488

＜車選択　2台目＞

トヨタ

ハリアー ハイブリッド G 2020- 23506
#ブレイザー 2018- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



#ブレイザー 2018- + ハリアー ハイブリッド G 2020-
#ブレイザー 2018- + ハリアー ハイブリッド G 2020-



サイズ比較
ブレイザー の方が 12.2cm長い

A : ブレイザー 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4862mm 1949mm 1702mm
B 4740mm 1855mm 1660mm
差 +122mm +94mm +42mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1620kg 2690mm 5.5m
差 -1620kg -2690mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 409L 5 190mm
差 -409L -5 -190mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 400万円 0km/L
差 -400万円 +0km/L

最高出力比較


A : ブレイザー 2018-
B : ハリアー ハイブリッド G 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
差 ---

EV性能比較



シボレー ブレイザー 2018- 45488
車メーカーWEBサイト
シボレーのミッドサイズSUV。映画、トランスフォーマーのイメージが強いシボレーだが、このBLAZERもトランスフォーマーをイメージさせるような、先進的でかっこいいデザイン。



トヨタ ハリアー ハイブリッド G 2020- 23506
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。



キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。


荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。


ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。





シボレー ブレイザー 2018-

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