車のサイズを比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、スカイライン GT 4WD を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5.5cmだけ短く、130kgも重い

＜車選択　1台目＞

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11144

＜車選択　2台目＞

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14454
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + スカイライン GT 4WD 2014-



#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + スカイライン GT 4WD 2014-
#S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- + スカイライン GT 4WD 2014-



サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 5.5cmだけ短く、130kgも重い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4815mm 1820mm 1450mm
差 -55mm +30mm -15mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2030kg 2870mm 5.7m
B 1900kg 2850mm 5.7m
差 +130kg +20mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 145mm
B 385L 5 120mm
差 -385L +0 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 586万円 0km/L
差 +213万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション のトータル出力が 186kW(253PS)となって、スカイライン GT 4WD よりも89kW(121PS)も出力が低い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : スカイライン GT 4WD 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 225kW(306PS)350Nm3498cc
差 -39kW+0Nm-1530cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 65kW(88PS)240Nm
B --
差 --
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
差 +12kWh +0km +0sec



ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11144
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。









日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14454
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。








ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

>>車のサイズを比較




SUV 　 MPV 　 Hatchback 　 Wagon 　 Sedan 　 Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top