車のサイズを比較ヤリスクロス HYBRID G 2020- vs C40 リチャージプロトタイプ 2021 1

車のサイズを比較

ヤリスクロス HYBRID G と、C40 リチャージプロトタイプを比較

ヤリスクロス HYBRID G の方が 25.1cm短い

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トヨタ

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ヤリスクロス HYBRID G 2020-

19976

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ボルボ

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C40 リチャージプロトタイプ 2021

13231

#ヤリスクロス HYBRID G 2020- + C40 リチャージプロトタイプ 2021

サイズ比較
ヤリスクロス HYBRID G の方が 25.1cm短い

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : C40 リチャージプロトタイプ 2021

車種名	長さ	幅	高さ
A	4180mm	1765mm	1590mm
B	4431mm	1875mm	1582mm
差	-251mm	-110mm	+8mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1170kg	2560mm	5.3m
B	0kg	mm	m
差	+1170kg	+2560mm	+5.3m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	366L	5	170mm
B	L		mm
差	+366L	+5	+170mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	239万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+239万円	+0km/L

最高出力比較

A : ヤリスクロス HYBRID G 2020-

B : C40 リチャージプロトタイプ 2021

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	67kW(91PS)	120Nm	1490cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	78kWh	420km	sec
差	-78kWh	-420km	+0sec

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020- 19976
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。

かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。

バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。

内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。

ボルボ C40 リチャージプロトタイプ 2021 13231
車メーカーWEBサイト
ボルボ初のEV専用設計車。クーペ的なスタイルが目を惹くSUV。XC40と基本的に同じサイズながら、全高を低く抑えてシャープなイメージになっている。Googleと共同開発したAndroidオペレーティングシステムを採用して、インターネットを通じていつでも車と繋がれるようになる。ボルボのEVはオンライン販売になるという噂だが、今後どのようになっていくのか、時代の移り変わりを感じさせてくれる。

トヨタヤリスクロス HYBRID G 2020-