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ヤリス クロス HYBRID G と、NBOX G Honda SENSING を比較


ヤリス クロス HYBRID G の方が 78.5cmも長く、280kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ヤリス クロス HYBRID G 2020- 19849

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59243
#ヤリス クロス HYBRID G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ヤリス クロス HYBRID G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#ヤリス クロス HYBRID G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#ヤリス クロス HYBRID G 2020- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
ヤリス クロス HYBRID G の方が 78.5cmも長く、280kgも重い

A : ヤリス クロス HYBRID G 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4180mm 1765mm 1590mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+785mm +290mm -200mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1170kg 2560mm 5.3m
B 890kg 2520mm 4.5m
+280kg +40mm +0.8m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 366L 5 170mm
B L 4 145mm
+366L +1 +25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 239万円 0km/L
B 万円 0km/L
+239万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ヤリス クロス HYBRID G のトータル出力が 126kW(171PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも83kW(113PS)も出力が高い

A : ヤリス クロス HYBRID G 2020-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 67kW(91PS)120Nm1490cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+24kW+55Nm-

EV性能比較



トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020- 19849
車メーカーWEBサイト
トヨタの都会派コンパクトSUV。Yarisと名前が付いているが、外観で似ているところは見当たらない。トヨタの最新技術を盛り込んだ渾身の一台。



かなり特徴的なフロントフェイス。
ライトが真っ黒に見えるのが、かっこいいような、かわいいような。




バックドアも大きく開いて、コンパクトSUVながら、ラゲッジスペースの使い勝手もなかなか良さそう。


内装はけっこうシンプルだけど、シートの配色をツートンにできたりと、オシャレな雰囲気が漂う。




ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59243
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





トヨタ ヤリス クロス HYBRID G 2020-

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