車のサイズを比較ルーミー G 2016- vs クロストレック 2023 1

車のサイズを比較

ルーミー G と、クロストレックを比較

ルーミー G の方が 75.5cmも短く、420kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ルーミー G 2016-

19291

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スバル

車種選択

クロストレック 2023

10369

サイズ比較
ルーミー G の方が 75.5cmも短く、420kgも軽い

A : ルーミー G 2016-

B : クロストレック 2023

車種名	長さ	幅	高さ
A	3725mm	1670mm	1735mm
B	4480mm	1800mm	1580mm
差	-755mm	-130mm	+155mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1130kg	2490mm	4.6m
B	1550kg	2670mm	5.4m
差	-420kg	-180mm	-0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	205L	5	130mm
B	48L	5	200mm
差	+157L	+0	-70mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	174万円	0km/L
B	万円	km/L
差	+174万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ルーミー G の方が 56kW(76PS)も出力が低い

A : ルーミー G 2016-

B : クロストレック 2023

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	92Nm	996cc
B	107kW(146PS)	188Nm	1995cc
差	-56kW	-96Nm	-999cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	10kW(14PS)	65Nm
差	-	-

トヨタルーミー G 2016- 19291
車メーカーWEBサイト
2016年モデルのトヨタルーミー Gは、そのコンパクトなボディにもかかわらず、広々とした内部空間と高い実用性を提供する小型のMPVです。
効率的な1.3リットルのエンジンとCVT（無段変速機）の組み合わせにより、優れた燃費性能と滑らかな運転性能を持っています。内部はシンプルながらも機能的なデザインで、背面には広い荷室があり、可倒式リアシートにより多様な荷物の積載が可能です。
安全面でも、衝突防止システムや自動ブレーキシステムなど、先進的な安全機能を数多く搭載しています。これらの特徴により、ルーミー Gは都市部での日常使いや小さな家族にとって理想的な車といえます。

前や後ろから見ると、まさにミニバンの迫力。
でも、全長は、3,725mmと、かなりコンパクトなのがびっくり。

こちらはちょっとギラギラを抑えた少し大人な感じのモデル。
やっぱり、ルーミーならこのくらいにおさえた方がしっくりくるような。

ルーミーでも、グリルは巨大化。
流行りには逆らえない。

4mを軽く切る長さでも、しっかりミニバンしてる。
スライドドアの使い勝手の良さはたまりません。離れたところからでも、ドアが電動で開けられるのって、最高！

スバルクロストレック 2023 10369
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった（海外では前からクロストレック）。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。