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ランドクルーザー プラド 2.8TX と、新型リーフ e+ G を比較


ランドクルーザー プラド 2.8TX の方が 34.5cmも長く、410kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009- 26293

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17167
#ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009- + 新型リーフ e+ G 2019-



#ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
ランドクルーザー プラド 2.8TX の方が 34.5cmも長く、410kgも重い

A : ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4825mm 1885mm 1850mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+345mm +95mm +285mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2090kg 2790mm 5.8m
B 1680kg 2700mm 5.4m
+410kg +90mm +0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 220mm
B 370L 5 135mm
-370L +2 +85mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 429万円 0km/L
B 万円 0km/L
+429万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ランドクルーザー プラド 2.8TX のトータル出力が 120kW(163PS)となって、新型リーフ e+ G よりも40kW(54PS)出力が低い

A : ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 120kW(163PS)246Nm2693cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



トヨタ ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009- 26293
車メーカーWEBサイト
トヨタの本格オフローダー。ランドクルーザーと、ランドクルーザー プラドは、同じ「ランドクルーザー」という名前が付いているが、大きさも質感も、結構違う。「プラド」の方が一回り小さく日本の道路で扱いやすく、落ち着いたラグジュアリーな雰囲気を持っている。

エンジンは、ディーゼルとガソリンが選べ、3列シートもモデルも用意される、高級SUV。
全長が4825mmに収まって、3列シートを使えるのは、子供をたくさん載せたい時に嬉しい装備。









日産 新型リーフ e+ G 2019- 17167
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








トヨタ ランドクルーザー プラド 2.8TX 2009-

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