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CHR HYBRID G と、5008 GT Line BlueHDi を比較


CHR HYBRID G の方が 28cm短く、210kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18600

<車選択 2台目>

プジョー

5008 GT Line BlueHDi 2017- 11943
#C-HR HYBRID G 2016- + 5008 GT Line BlueHDi 2017-



#C-HR HYBRID G 2016- + 5008 GT Line BlueHDi 2017-
#C-HR HYBRID G 2016- + 5008 GT Line BlueHDi 2017-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 28cm短く、210kgも軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : 5008 GT Line BlueHDi 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4640mm 1840mm 1650mm
-280mm -45mm -100mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1690kg 2840mm 5.8m
-210kg -200mm -0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B 762L 7 mm
-444L -2 +140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CHR HYBRID G のトータル出力が 125kW(170PS)となって、5008 GT Line BlueHDi よりも5kW(7PS)だけ出力が低い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : 5008 GT Line BlueHDi 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 130kW(177PS)400Nm-
-58kW-258Nm-

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18600
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017- 11943
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。

獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。


乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。


この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。


エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。


シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。

足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。


3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。





トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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