車のサイズを比較


アイゴ と、ID.3 Pro S を比較


アイゴ の方が 81.7cmも短く、1079kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17416

<車選択 2台目>

フォルクスワーゲン

ID.3 Pro S 2020- 32693
#アイゴ 2014- + ID.3 Pro S 2020-



#アイゴ 2014- + ID.3 Pro S 2020-
#アイゴ 2014- + ID.3 Pro S 2020-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 81.7cmも短く、1079kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4262mm 1809mm 1568mm
-817mm -194mm -108mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1934kg 2770mm m
-1079kg -430mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B L 4 mm
+0L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アイゴ のトータル出力が 51kW(69PS)となって、ID.3 Pro S よりも99kW(135PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : ID.3 Pro S 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 150kW(204PS)310Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 82kWh 549km 7.9sec
-82kWh -549km -7.9sec



トヨタ アイゴ 2014- 17416
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





フォルクスワーゲン ID.3 Pro S 2020- 32693
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの、フルコネクテッド機能を備えたコンパクトEV。EVの特徴を生かして、ロングホイールベースと短いオーバーハングにして未来感を出している。2020年7月から2021年8月で、受注が14万4000もあり、欧州でのEVの好調さを物語っている。
そんな好調なID.3でも、なぜか2022年7月現在、日本ではID.3が販売されていない。欧州での需要に対応するため、日本に割り当てる車が確保できていないのか、早く日本にも導入してほしい。




トヨタ アイゴ 2014-

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