車のサイズを比較


アイゴ と、ヴォクシー HYBRID SG EFour を比較


アイゴ の方が 125cmも短く、825kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17350

<車選択 2台目>

トヨタ

ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12326
#アイゴ 2014- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#アイゴ 2014- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-



#アイゴ 2014- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-
#アイゴ 2014- + ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 125cmも短く、825kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4695mm 1730mm 1925mm
-1250mm -115mm -465mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1680kg 2850mm 5.5m
-825kg -510mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 298L 8 125mm
-298L -4 -125mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 328万円 0km/L
-328万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴ の方が 74kW(101PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B 125kW(170PS)202Nm1986cc
-74kW-107Nm-986cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 70kW(95PS)185Nm
--



トヨタ アイゴ 2014- 17350
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





トヨタ ヴォクシー HYBRID S-G E-Four 2022- 12326
車メーカーWEBサイト
トヨタの大きすぎないミニバン。

以前までは5ナンバーで、横幅が1695mmで収まっていたが、今回からは、横幅1730mmとなってとうとう3ナンバーになってしまった。世界の車が全体的に大きくなってきているので、このくらい拡大してしまってもいい。ということなのでしょうか。さらにいかつくなったフロントフェイスは、好みが分かれるところ。若い世代の子持ち家族には、このくらいインパクトがあった方がいいのかもしれません。

トヨタのナビは、画面が大きくなって、以前より操作がシンプルになりました。色々と使いこなしたい人には、ちょっと物足りないかもしれないけど、普通のファミリーには、このくらいシンプルでもいいのかもしれません。




乗り心地は、トヨタの新しいプラットフォームを使っているので、しっかり感は確かにあります。でも、ちょっと硬め?こちらも好みが分かれるところです。メーター周りは、アナログメーターと、小さなデジタル画面を組み合わせたもので、ちょっと・・・ごちゃごちゃして見づらい気がしますが、慣れの問題でしょうか。

大きすぎず、家族で快適に移動するには、とてもいい選択肢になると思います。



実際にヴォクシーのフロントを見てみると、思った以上にこのグリルの大きさに圧倒されます。
魅せるグリル。とでも言ったらいいのでしょうか。
グリルが大きい方が迫力がある。というのは確かにあると思いますが、ここまで大きくなると、もうこれが限界でしょうか。
この大きく開いた口は、相当威圧感あります。





トヨタ アイゴ 2014-

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