車のサイズを比較アイゴ 2014- vs エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 1

車のサイズを比較

アイゴと、エクストレイル X e4ORCE 3列シートを比較

アイゴの方が 121.5cmも短く、1025kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

アイゴ 2014-

17550

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

11826

#アイゴ 2014- + エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

アイゴは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
アイゴの方が 121.5cmも短く、1025kgも軽い

A : アイゴ 2014-

B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3445mm	1615mm	1460mm
B	4660mm	1840mm	1720mm
差	-1215mm	-225mm	-260mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	855kg	2340mm	m
B	1880kg	2705mm	5.4m
差	-1025kg	-365mm	-5.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	mm
B	140L	7	185mm
差	-140L	-3	-185mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	393万円	19.7km/L
差	-393万円	-19.7km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴの方が 55kW(75PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-

B : エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
B	106kW(144PS)	250Nm	1497cc
差	-55kW	-155Nm	-497cc

EV性能比較

車種名	モーター出力(F)	モータートルク(F)
A	-	-
B	150kW(204PS)	330Nm
差	-	-

車種名	モーター出力(R)	モータートルク(R)
A	-	-
B	100kW(136PS)	195Nm
差	-	-

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	1.8kWh	km	sec
差	-1.8kWh	+0km	+0sec

トヨタアイゴ 2014- 17550
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

日産エクストレイル X e-4ORCE 3列シート 2022- 11826
車メーカーWEBサイト
日産のミドルSUVで、日本ではe-POWER専用の７シーター。
９年ぶりのフルモデルチェンジで、新開発のe-POWERエンジンを積み、e-4ORCEという前後のモーターを自在に操る仕組みを入れて登場してきた。
3列目シートを備えるが、子供用と割り切る感じの小さめのシート。三菱のアウトランダーと共通パーツ？大きなSUVとe-POWERはとても相性が良さそう。内装も、タン色がオシャレな感じ。充電できないけどモーターで走る車としては、一番魅力的な車かも。

以前のモデルとは、全くイメージが変わったフロントマスク。
流行りの、デイライムランイニングライトが上にあって、その下にヘッドライトがあるタイプ。このスライルもこなれてきたのか、違和感なくかっこいい。

フロントに比べて、後ろはスッキリ、前モデルの重掛けもある。

エクストレイルは、なんといってもこの内装でしょうか。
このタン色の質感といい、全体のバランスも取れていて、高級感バツグン！

トヨタアイゴ 2014-