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ライズ G と、新型リーフ e+ G を比較


ライズ G の方が 48.5cmも短く、710kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23230

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17184
#ライズ G 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ライズ G 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-



#ライズ G 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-
#ライズ G 2019- + 新型リーフ e+ G 2019-



サイズ比較
ライズ G の方が 48.5cmも短く、710kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
-485mm -95mm +55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1680kg 2700mm 5.4m
-710kg -175mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 370L 5 135mm
+79L +0 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 万円 0km/L
+189万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、新型リーフ e+ G よりも88kW(120PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 160kW(218PS)340Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-62kWh -385km -7.3sec



トヨタ ライズ G 2019- 23230
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




日産 新型リーフ e+ G 2019- 17184
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!








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