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ライズ G と、ノート ePOWER X FOUR を比較


ライズ G の方が 5cmだけ短く、250kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23215

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15724
#ライズ G 2019- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#ライズ G 2019- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#ライズ G 2019- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#ライズ G 2019- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



サイズ比較
ライズ G の方が 5cmだけ短く、250kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
-50mm +0mm +115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1220kg 2580mm 4.9m
-250kg -55mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 340L 5 120mm
+109L +0 +65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 万円 0km/L
+189万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ライズ G のトータル出力が 72kW(98PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも73kW(99PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+12kW+37Nm-202cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec



トヨタ ライズ G 2019- 23215
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15724
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






トヨタ ライズ G 2019-

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