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新型リーフ e+ G と、2000GT を比較


新型リーフ e+ G の方が 30.5cmも長く、560kgも重い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 17374

<車選択 2台目>

トヨタ

2000GT 1967-1970 16268
#新型リーフ e+ G 2019- + 2000GT 1967-1970
#新型リーフ e+ G 2019- + 2000GT 1967-1970



#新型リーフ e+ G 2019- + 2000GT 1967-1970
#新型リーフ e+ G 2019- + 2000GT 1967-1970



サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 30.5cmも長く、560kgも重い

A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : 2000GT 1967-1970

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1565mm
B 4175mm 1600mm 1160mm
+305mm +190mm +405mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1680kg 2700mm 5.4m
B 1120kg 2330mm m
+560kg +370mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 135mm
B L 2 mm
+370L +3 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較


A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : 2000GT 1967-1970

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B --2000cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)340Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 62kWh 385km 7.3sec
B kWh km sec
+62kWh +385km +7.3sec



日産 新型リーフ e+ G 2019- 17374
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。


リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。


外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!







トヨタ 2000GT 1967-1970 16268
車メーカーWEBサイト
トヨタの初代スポーツクーペ。生産台数は、337台しか作られていないため、とても希少性の高い車。その美しいスタイルは、何年経っても色褪せることがない。






日産 新型リーフ e+ G 2019-

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