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セレナ ePOWER ハイウェイスターV と、アイゴ を比較


セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 132cmも長く、955kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12175

<車選択 2台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17677
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アイゴ 2014-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アイゴ 2014-



#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アイゴ 2014-
#セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 + アイゴ 2014-



サイズ比較
セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 132cmも長く、955kgも重い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : アイゴ 2014-

車種名 長さ 高さ
A 4765mm 1715mm 1870mm
B 3445mm 1615mm 1460mm
+1320mm +100mm +410mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1810kg 2870mm 5.7m
B 855kg 2340mm m
+955kg +530mm +5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 8 135mm
B L 4 mm
+0L +4 +135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 368万円 km/L
B 万円 0km/L
+368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、セレナ ePOWER ハイウェイスターV の方が 21kW(29PS)出力が高い

A : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
B : アイゴ 2014-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)123Nm1433cc
B 51kW(69PS)95Nm1000cc
+21kW+28Nm+433cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 120kW(163PS)315Nm
B --
--



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12175
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。




トヨタ アイゴ 2014- 17677
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。






日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

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