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セレナ ePOWER G と、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り) を比較


セレナ ePOWER G の方が 42.5cmも長く、400kgも重い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 18604

<車選択 2台目>

トヨタ

シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19996
#セレナ e-POWER G 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#セレナ e-POWER G 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



#セレナ e-POWER G 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-
#セレナ e-POWER G 2017- + シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-



サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 42.5cmも長く、400kgも重い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4260mm 1695mm 1695mm
+425mm +0mm +170mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1760kg 2860mm 5.5m
B 1360kg 2750mm 5m
+400kg +110mm +0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B L 7 140mm
+0L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 269万円 km/L
+78万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)よりも95kW(129PS)も出力が高い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
-5kW-17Nm-292cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec



日産 セレナ e-POWER G 2017- 18604
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




トヨタ シエンタ HYBRID G 2WD(7人乗り)2022- 19996
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力ミニバンの1つ。フルモデルチェンジを受けて3代目になった。

2代目のシエンタは、ミニバンなのに、ちょっと低く構えた車体がカッコ良かったが、今回はちょっとかわいくなった気がする。2代目で特徴的だった歌舞伎役者のようなフロントバンパーのヒゲはなくなり、アクアのような雰囲気のフロントマスクに。だいぶルノーのカングーのように見えるのは、私だけでしょうか・・。

2代目から車体サイズが大きくならなかったのは嬉しいところ。室内空間は改善が図られて、少し広くなっている。メーターやナビ周りも、液晶画面が大きくなって、ちょっと今どきな感じに。



2代目の歌舞伎役者のようなヒゲとは全然違うフロントマスクになった3代目。

2代目を所有していて、2代目のフロントマスクのちょっとシャープな感じがとても気に入っていた身としては、今回の少しかわいくなったマスクが、まだ受け入れられていない・・・。
シエンタのキャラクター的には、このちょっとかわいくなった顔が似合うのかもしれないが、2代目が大ヒットだっただけに、2代目のように売れまくるのか気になるところ。




2代目でも広かったラゲッジスペースが、さすが3代目。全長は変わらずなのに、さらに広くなった。床が低くなったのが素晴らしく使いやすい。


運転席まわりも、さらにスッキリと使いやすくなった感じ。ナビ画面も大きくなって使いやすい。ウォークスルーができるように、運転席と助手席の間も、ちゃんと空いている。
ファブリックシートの手触りもよく、しっかりしていてへたらなそう。


バックドアを閉めた状態のリアビュー。
前モデルのシエンタよりも、だいぶ丸っこくなって、よりファミリーカーっぽくなった。
こっちの方が、本来の姿かな?


黒いシエンタは、他のシエンタとは全くイメージが違う感じ。
グリルも含めて、全部黒になるので、全体が黒になって、だいぶスッキリ。
男性に好まれる感じかも。







日産 セレナ e-POWER G 2017-

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