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セレナ ePOWER G と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


セレナ ePOWER G の方が 8cmだけ短く、50kg軽い

<車選択 1台目>

日産

セレナ e-POWER G 2017- 18575

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12194
#セレナ e-POWER G 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#セレナ e-POWER G 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#セレナ e-POWER G 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#セレナ e-POWER G 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
セレナ ePOWER G の方が 8cmだけ短く、50kg軽い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4685mm 1695mm 1865mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-80mm -20mm -5mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1760kg 2860mm 5.5m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-50kg -10mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 7 140mm
B L 8 135mm
+0L -1 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 347万円 0km/L
B 368万円 km/L
-21万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、セレナ ePOWER G のトータル出力が 162kW(220PS)となって、セレナ ePOWER ハイウェイスターV よりも90kW(122PS)も出力が高い

A : セレナ e-POWER G 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 62kW(84PS)103Nm1198cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
-10kW-20Nm-235cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.8kWh km sec
B kWh km sec
+1.8kWh +0km +0sec



日産 セレナ e-POWER G 2017- 18575
車メーカーWEBサイト
ミニバンの大きな車体でも、EVと同じ動力のe-powerを使うことで、低速から力強いトルクがあるので、とても快適。ただし、燃料はガソリンで、外部から充電することはできない。
実際に乗ってみると、その大きな車体を、電気の力で低速域から力強く、軽快に走ってくれる。重量の重いミニバンと、モーターのトルクとは、とても相性がいい物だと実感させられる。
発電用のエンジンがかかっていない時は、車内はとても静かだが、市街地などでゆっくり走っている時に、エンジンがかかると、ちょっとエンジン音が気になった。



マイナーチェンジで、フロントグリルが、かなりギラギラ感が増した。
好き嫌いが分かれそうだけど、高級感は、やっぱり出たと思う。


ハンドルは、日産共通のハンドル。
アダプティブクルーズコントロールのボタンは、結構使いやすいと思う。
ただ、ハンドルの皮は、ちょっとガサガサしてて、質感はいまいち。


ナビ、エアコン操作、シフトレバーなど、きれいに中央にまとまっていて、好印象。
スペース効率、とってもいい感じ。


後席から見ても、前席のゆったり感を感じる。
5ナンバーサイズで、こんなにゆったりした感じは嬉しい。


2列目には、しっかり遮光スクリーンが窓に付いている。
日焼けが気になる人には、かなり嬉しい装備。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12194
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





日産 セレナ e-POWER G 2017-

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