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ローレル ハードトップ2000 GL6 と、レヴォーグ を比較


ローレル ハードトップ2000 GL6 の方が 25.5cm短い

<車選択 1台目>

日産

ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977 11768

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15554
#ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977 + レヴォーグ 2020-



#ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977 + レヴォーグ 2020-
#ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977 + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
ローレル ハードトップ2000 GL6 の方が 25.5cm短い

A : ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4500mm 1670mm 1415mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-255mm -125mm -85mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-1550kg -2670mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B 561L 5 145mm
-561L -5 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 100万円 km/L
B 310万円 0km/L
-210万円 +0km/L

最高出力比較


A : ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較



日産 ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977 11768
車メーカーWEBサイト
日産の1972年に発売された、通称 ブタケツ ローレル。L型6気筒 2,000ccエンジンを搭載して、当時の価格が95万5千円。当時の平均年収ほどの価格だった。

このリアのボリュームが人気のヒミツ






スバル レヴォーグ 2020- 15554
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





日産 ローレル ハードトップ2000 GL-6 1972-1977

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