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アウトランダーPHEV G と、EQS 450+ を比較


アウトランダーPHEV G の方が 53cmも短く、630kgも軽い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV G 2015- 17918

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

EQS 450+ 2022- 11461
#アウトランダーPHEV G 2015- + EQS 450+ 2022-



#アウトランダーPHEV G 2015- + EQS 450+ 2022-
#アウトランダーPHEV G 2015- + EQS 450+ 2022-



サイズ比較
アウトランダーPHEV G の方が 53cmも短く、630kgも軽い

A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1800mm 1710mm
B 5225mm 1925mm 1520mm
-530mm -125mm +190mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2670mm 5.3m
B 2530kg 3210mm 5.5m
-630kg -540mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 190mm
B 610L 5 140mm
-610L +0 +50mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 430万円 0km/L
B 1578万円 km/L
-1148万円 +0km/L

最高出力比較


A : アウトランダーPHEV G 2015-
B : EQS 450+ 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 94kW(128PS)199Nm2359cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 245kW(333PS)568Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 14kWh 65km sec
B 108kWh 700km sec
-94kWh -635km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV G 2015- 17918
車メーカーWEBサイト
世界で一番売れているプラグインハイブリッド車。大きなSUVの車体が、電気で動く様は感動モノ。
優しい雰囲気のフロントフェイスにも好感が持てる。

このモデルから、ダイナミックシールドデザインになって、とっても精悍な顔つきになった。
前の優しい感じの顔つきも、好きだったけど。


リアビューも、ちょっとシャープなイメージが入って、スッキリ感が出た。
シンプルなSUVな感じで、好感が持てる。


割と大柄な車体なので、前席もゆったりとしている。
しっかりと体を受け止めてくれる感じのシートが、とっても心強かった。


ハンドルは、だいぶ前からアダプティブクルーズコントロール付き。
けっこう、感覚的に使いやすい。


今となっては、オーソドックスなメーター周りだけど、ガソリンの残量と電気の残量、今のガソリンと電気の稼働状況がわかって、走っていて楽しい。


横並びのカップホルダーが使いやすくて、こなれた感じのシフトレバーも、とっても使いやすい。
走行モード切り替えもしっかりボタンであるのが嬉しい。


2列目のシートは、少しだけリクライニングできて、リラックスできる。
でも、特筆するほど後席は広くないかも。


ラゲッジスペースは、間口があまり大きなイメージがないけど、十分なスペースが確保されている。
100Vのコンセントが、普通に使えるようになっているのが嬉しい。




メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022- 11461
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。

特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!

ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。



ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。


リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。


バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。


車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。





三菱 アウトランダーPHEV G 2015-

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