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CX5 20S PROACTIVE と、V60 クロスカントリー T5 AWD  を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 24cm短く、280kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55868

＜車選択　2台目＞

ボルボ

V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 16659
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 24cm短く、280kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4785mm 1895mm 1505mm
差 -240mm -55mm +185mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 1810kg 2875mm 5.7m
差 -280kg -175mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 5 210mm
差 +500L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 564万円 0km/L
差 -564万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : V60 クロスカントリー T5 AWD 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 187kW(254PS)350Nm1968cc
差 ---

EV性能比較



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55868
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





ボルボ V60 クロスカントリー T5 AWD 2019- 16659
車メーカーWEBサイト
V60 の派生モデルとして2015年に登場したクロスオーバーSUV。
リフトアップされたボディに大径タイヤを組み合わせて、クロスオーバーらしいデザインの前後バンパーや、車体下部とフェンダーを覆う樹脂部品などで、SUV的なイメージを出している。

2022年時点で、日本ではカタログから落ちてしまっている。
このまま、クロスカントリーは無くなってしまうのか・・・いつか所有してみたいモデルだけに、なんとか存続して欲しい。






マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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