車のサイズを比較


クロストレック と、キックス ePOWER を比較


クロストレック の方が 19cm長く、200kgも重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10928

<車選択 2台目>

日産

キックス e-POWER 2020- 17418





サイズ比較
クロストレック の方が 19cm長く、200kgも重い

A : クロストレック 2023
B : キックス e-POWER 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4290mm 1760mm 1610mm
+190mm +40mm -30mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1350kg 5.1m 1.57kWh
+200kg +0.3m -1.57kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 423L 1.57kWh km
-375L -1.57kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 275万円 0km/L
-275万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、キックス ePOWER よりも48kW(65PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+47kW+85Nm+797cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 95kW 260Nm
-95kW -260Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.57kWh km sec
-1.57kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




日産 キックス e-POWER 2020-
車メーカーWEBサイト
電気だけで駆動させるコンパクトSUV。コンパクトだが、存在感のある外観。ノートe-POWERより20%出力を向上させたモーターで、EVと同じ動力性能を持つ。モーターは、ガソリンによる発電で駆動させている。



斜め前から見ると、かなり堂々とした風格。とても、300万円を切るSUVとは思えない。





このキレイなブルーと白のツートンが、確実にかっこよさを際立たせている。



後ろ姿も、なかなかボリュームがあっていい感じ。
特に、バンパー下の造形が、SUVとしての力強さを感じさせてくれる。




スバル クロストレック 2023

>>車のサイズを比較


new!




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan Coupe
<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top