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クロストレック と、CHR HYBRID G を比較


クロストレック の方が 12cm長く、70kg重い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 11338

<車選択 2台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 20596





サイズ比較
クロストレック の方が 12cm長く、70kg重い

A : クロストレック 2023
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
+120mm +5mm +30mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1550kg 5.4m kWh
B 1480kg 5.2m 1.31kWh
+70kg +0.2m -1.31kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 48L kWh km
B 318L 1.31kWh km
-270L -1.31kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 304万円 0km/L
-304万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クロストレック のトータル出力が 107kW(146PS)となって、CHR HYBRID G よりも18kW(24PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+35kW+46Nm+198cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.31kWh km sec
-1.31kWh +0km +0sec


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




スバル クロストレック 2023

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