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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、新型リーフ e+ G を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 28cm長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 13370

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ e+ G 2019- 19339





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 28cm長く、350kgも重い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : 新型リーフ e+ G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4480mm 1790mm 1565mm
+280mm +60mm -130mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 1680kg 5.4m 62kWh
+350kg +0.3m -50kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B 370L 62kWh 385km
-370L -50kWh -385km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 万円 0km/L
+799万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション のトータル出力が 186kW(253PS)となって、新型リーフ e+ G よりも26kW(35PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 340Nm
-160kW -340Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B 62kWh 385km 7.3sec
-50kWh -385km -7.3sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






日産 新型リーフ e+ G 2019-
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。



マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。



リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。



外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。



リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!






ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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