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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 30cm長く、645kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 12015

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 20495





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 30cm長く、645kgも重い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
+300mm +25mm -185mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 1385kg 5.2m kWh
+645kg +0.5m +12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B L kWh km
+0L +12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 万円 0km/L
+799万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション のトータル出力が 186kW(253PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも61kW(83PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+114kW+208Nm+170cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
-53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・




ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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