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S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション と、ノア HYBRID SZ を比較


S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 6.5cmだけ長く、360kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019- 11540

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 14599





サイズ比較
S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 6.5cmだけ長く、360kgも重い

A : S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4760mm 1850mm 1435mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
+65mm +120mm -460mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2030kg 5.7m 12kWh
B 1670kg 5.5m kWh
+360kg +0.2m +12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 12kWh km
B 298L kWh km
-298L +12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 799万円 0km/L
B 367万円 23km/L
+432万円 -23km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション の方が 114kW(155PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 186kW(253PS)350Nm1968cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
+114kW+208Nm+171cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 12kWh km sec
B kWh km sec
+12kWh +0km +0sec


ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-
車メーカーWEBサイト
ボルボのミドルサイズセダン。プラグインハイブリッドとして、リアを電気で駆動させることで、4WDになる。ボルボは、ステーションワゴンのイメージが定着してしまっているからか、セダンだと頭でっかちに感じてしまうのは、私だけでしょうか・・・
実際に乗ってみると、セダンの軽快さが実に気持ちよかった。硬めのサスペンションと、ワゴンに比べると軽い車体での軽快な加速が、クセになりそう。モーターのアシストも明らかに効いているのがわかった。やはりプラグインハイブリッドは、乗っていても面白い。






トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




ボルボ S60 リチャージ T6 AWD インスクリプション 2019-

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