車のサイズを比較


iX3 と、ノア HYBRID SZ を比較


iX3 の方が 0.5cmだけ長く、530kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX3 2020- 15336

<車選択 2台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 16123





サイズ比較
iX3 の方が 0.5cmだけ長く、530kgも重い

A : iX3 2020-
B : ノア HYBRID S-Z 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4700mm 1900mm 1675mm
B 4695mm 1730mm 1895mm
+5mm +170mm -220mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2200kg m 80kWh
B 1670kg 5.5m kWh
+530kg -5.5m +80kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 510L 80kWh 460km
B 298L kWh km
+212L +80kWh +460km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 367万円 23km/L
-367万円 -23km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX3 のトータル出力が 210kW(286PS)となって、ノア HYBRID SZ よりも138kW(188PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 210kW 400Nm
B kW Nm
+210kW +400Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 80kWh 460km 6.8sec
B kWh km sec
+80kWh +460km +6.8sec


BMW iX3 2020-
車メーカーWEBサイト
BMW初のSUVのEV。第5世代のBMW eDrive テクノロジーを搭載。搭載される電気モーターは、最大出力286hp、最大トルク40.8kgm。

ガソリン車と共通のボディーだけど、キドニーグリルはかなり得意超的。
グリルが完全に塞がれて、光沢のあるブラックで塗装されている。これはこれで、EVということを主張できるし、キレイでかっこよく見える。
グリル以外で、ガソリン車との見た目の変更点も欲しいところ。




トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。



バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。



大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。



2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




BMW iX3 2020-

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