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パサート GTE ヴァリアント と、クロストレック を比較


パサート GTE ヴァリアント の方が 30.5cmも長く、220kgも重い

<車選択 1台目>

フォルクスワーゲン

パサート GTE ヴァリアント 2022- 12859

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 13480





サイズ比較
パサート GTE ヴァリアント の方が 30.5cmも長く、220kgも重い

A : パサート GTE ヴァリアント 2022-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4785mm 1830mm 1510mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+305mm +30mm -70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1770kg 5.4m 13kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+220kg +0m +13kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 483L 13kWh 57km
B 48L kWh km
+435L +13kWh +57km

車種名 価格 WLTC燃費
A 634万円 15.9km/L
B 万円 km/L
+634万円 +15.9km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、パサート GTE ヴァリアント の方が 8kW(11PS)だけ出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 115kW(156PS)250Nm1394cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+8kW+62Nm-601cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 13kWh 57km sec
B kWh km sec
+13kWh +57km +0sec


フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-
車メーカーWEBサイト
フォルクスワーゲンの主力ワゴン、パサートのプラグインハイブリッドモデル。2016年に既にパサートのプラグインハイブリッドモデルは出ていたが、マイナーチェンジでバッテリーの容量が9.9kWhから30%アップして13.0kWhになった。これで、EV走行距離が57キロとなって、よりEV走行を楽しめるようになった。GTEモードを使うと、エンジンとモーターを組み合わせた最高の加速を見せてくれるのが楽しい。


スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




フォルクスワーゲン パサート GTE ヴァリアント 2022-

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