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シビック タイプR と、V60 T6 Twin Engin AWD Inscription を比較


シビック タイプR の方が 16.5cm短く、620kgも軽い

<車選択 1台目>

ホンダ

シビック タイプR 2022- 5176

<車選択 2台目>

ボルボ

V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018- 18872





サイズ比較
シビック タイプR の方が 16.5cm短く、620kgも軽い

A : シビック タイプR 2022-
B : V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1890mm 1405mm
B 4760mm 1850mm 1435mm
-165mm +40mm -30mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1430kg 5.9m kWh
B 2050kg 5.7m 12kWh
-620kg +0.2m -12kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 529L 12kWh km
-529L -12kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 499万円 12.5km/L
B 万円 0km/L
+499万円 +12.5km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、シビック タイプR の方が 57kW(78PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 243kW(330PS)420Nm1995cc
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
+57kW+70Nm+27cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 5.7sec
B 12kWh km sec
-12kWh +0km +5.7sec


ホンダ シビック タイプR 2022-
車メーカーWEBサイト
ホンダのFF、ピュアスポーツモデル。Cセグメントのハッチバック「シビック」をベースに、性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデル。

ブラックアウトされたグリルが、スポーティーさを演出している



スポーツハッチバックのリアは、この塊感が美しい





3本出しのマフラーが、普通じゃない雰囲気爆発




ボルボ V60 T6 Twin Engin AWD Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの中核を担うステーションワゴン。低く、伸びやかな車体だけど、大きすぎない車格がうれしい。SUV全盛の時代でも、このステーションワゴンのスタイルは残り続けて欲しい!



V60の美しさは、なんといってもこのワイド&ローなスタイル。
エステートだから、荷室はしっかり大きいのに、このスタイルはたまらない。



ヘッドライトのトールハンマーが光ると、さらに最近のボルボらしさが滲み出る。
ちょっと暗いところで見ると、このボディーの陰影がまたキレイ。



V90よりも、バックドアの傾斜を少なくして(立てて)ラゲッジスペースをしっかりと確保している。
このカクカクしたバックドアが、シャープな感じでかっこいい。



解像度の高い縦長のナビ画面に、オレフォスのクリスタルなシフトノブが高級感を演出。
クリーム色の内装が、またゴージャスな雰囲気。



ふわふわではなく、しっかりと体をホールドしてくれるフロントシート。
シートベンチレーション、シートヒーターに加えて、マッサージ機能もあり。



後席のシートも、しっかりと背中を包み込んでくれる。
シートヒーターは、背中まであったかい。



ちょっと上から見てみると、大きなサンルーフが見えた。
この大きさなので、後席での開放感は格別。



プラグインハイブリッドなので、左前に200V普通充電のリッドがある。
出先のショッピングモールで充電。なんて、PHEVの楽しみのひとつ。



バックドアを開けると、広くて上質なラゲッジスペースがある。
荷物が積みやすいように、いろいろ工夫されていて、さらにユーザーの満足度を上げてくれる。




ホンダ シビック タイプR 2022-

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