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LX600 と、ノート ePOWER X FOUR を比較


LX600 の方が 105.5cmも長い

<車選択 1台目>

レクサス

LX600 2022- 17077

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 18254





サイズ比較
LX600 の方が 105.5cmも長い

A : LX600 2022-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 5100mm 1990mm 1885mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+1055mm +295mm +380mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 1220kg 4.9m 1.5kWh
-1220kg -4.9m -1.5kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 340L 1.5kWh km
-340L -1.5kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 1250万円 0km/L
B 万円 0km/L
+1250万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、LX600 のトータル出力が 305kW(415PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも160kW(218PS)も出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 305kW(415PS)650Nm-
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
+245kW+547Nm-


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 85kW 280Nm
-85kW -280Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1.5kWh km sec
-1.5kWh +0km +0sec


レクサス LX600 2022-
車メーカーWEBサイト
レクサス最大のSUVがフルモデルチェンジ。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」にとことんこだわったその走りは、ただの高級車ではない。その人気から、盗難の多いLXだが、今回からレクサス初の指紋認証によるスタートスイッチを採用して、セキュリティも大幅に向上させている。座席は、2列・5人乗りと3列・7人乗りのシートレイアウトの選択が可能。
ただ、問題は新車を注文してからの納期。日本では、2022年現在、今注文を入れても、納車まで3年待ちとも、4年待ちとも言われている。日本への代数の割り当てが少ないことが影響しているということだが、日本のメーカーなのに、日本への出荷台数の割り当てが少ないのは、とても残念なところ。早く生産台数が回復していってほしい。


日産 ノート e-POWER X FOUR 2020-
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。




レクサス LX600 2022-

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